小学校で体験会しました

11月28日に瀬戸市立萩山小学校、瀬戸市立瀬戸特別支援学校の体育館で車いすツインバスケットボールの体験会を行いました。

3時間目、4時間目の授業の時間で、対象者は5年生、6年生20人と特別支援学級の生徒さん4人です。

選手4名、マネージャー2名で参加してきました。

1時間30分という限られた時間で生徒さん全員に体験してもらえるように段取りを考えました。
本当に頭を悩ませ、シミュレーションしながら段取りを考えました。
・ツインバスケットボールの簡単な説明
・車いす操作
・シュート練習
・ミニゲーム
・質問コーナー

一番の悩みは全員を時間通りに体験させるられるかです。
しかし交代のときの車いすの乗り換えに時間がかかり想定通りには行きません。
その場の状況で段取りを変更し、なんとか時間内に終えることができました。
(時間オーバーすると給食が冷めてしまうので)

子どもたちの反応はとても良く楽しそうにプレーしていました。
ミニゲームでは上ゴールに届かない子は下ゴールにシュート、これによりみんなが積極的にシュートに行くことができました。

ツインバスケットボールは障害者のレベル違いを埋めるだけでなく、小学生の学年の違い、筋力の違いも埋めることができ、ツインバスケットボールの可能性を再認識することができました。

今回の体験会で一番感動したが次のことです。
ミニゲームで特別支援学級の子どもたちと健常の子どもたちが一緒にプレーしたのですが、当然ながら特別支援学級の子たちは同じように漕ぐことはできません。
それを見たチームで一番障害が軽い選手が特別支援学級の子どもたちの車いすを押しながら進み、シュートを打てるようにしたのです。
機転を利かしたとっさの行動でした。
シュートを決めたときのその生徒さんも笑顔で喜び、周りの生徒さんや先生からも歓声が上がり盛り上がりました。

大げさかもしれませんが、体育館内が一体となった感覚でした。
準備は大変でしたが、子どもたちの笑顔が見れて本当に良い経験ができました。

マネージャーさんも貴重なお休みに参加してくれて、ありがとうございました。

車いす操作
下ゴールのシュート
上ゴールのシュート
上ゴールのシュート
ミニゲーム① 選手が押しながら進んでます
ミニゲーム② ナイスパス
ミニゲーム③ こんな感じで進んで行きます
質問タイム
お疲れ様でした

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