篠原小学校体験会

1月29日、春日井市立篠原小学校にて車いすツインバスケットボールの体験会を実施しました。
参加者は、選手4名とマネージャー1名、そして小学6年生の生徒さん60名でした。
今回のミッションは次の3点です。
・ツインバスケットボールを知ってもらう
・ツインバスケットボールを楽しんでもらう
・60人全員にミニゲームを体験してもらう
これまでの経験から、3つ目のミッションを達成するのは非常に難しい状況でした。事前資料の作成や、車いす操作の説明動画を事前に視聴してもらうなど、できる限り時間を削って準備しても、ようやく1時間30分に収まる程度です。
もちろん、これはあくまで机上での計算なので、最後まで不安がつきまといました。
(60人全員にミニゲームを体験してもらうのは、私たちにとっても初めての挑戦でした。)
当日は次の流れで進行しました。
・あいさつ
・ツインバスケットボールの説明
・車いす操作(前進、90度ターン、270度ターン)
・シュート体験(円外シュート、上シュート)
・ミニゲーム
どの体験メニューも、生徒のみなさんがとても楽しそうに取り組んでくれました。特にミニゲームでは、自分たちのプレーだけでなく、クラスメートのプレーにも歓声や応援の声が体育館中に響き渡り、大いに盛り上がりました。この光景を見て、準備は大変でしたが「本当にやってよかった」と心から思いました。
すべてのミッションを達成できたと感じており、結果にはとても満足しています。ただ、時間の都合でミニゲーム中にシュートまで体験できなかった生徒さんがいたことだけが、唯一の心残りです。
バスケット用車いすは当初10台の予定でしたが、篠原小学校の校長先生が運搬に尽力してくださったおかげで、3台多い13台を使用することができました。この“プラス3台”がなければ、進行にさらに時間がかかり、予定時間を超えていたと思います。本当にありがとうございました。
生徒さんのために体験会の企画・準備に尽力された先生方の情熱と生徒を思う気持ちにも胸を打たれました。
校長先生、担任の先生方、本当にお疲れさまでした。













お問い合わせ
選手希望、見学などの問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いいたします。

