感謝の伝え方

9月13日に春日井市福祉文化体育館で練習を行いました。
参加者は選手5人、他チーム選手1人、マネージャー1人
通常ならマネージャーが1人なら練習は中止にするところ、男子マネージャーなら何とか対応できると思い、無理は承知で練習を行いました。集合時間は通常より30分早め、各自でできることを率先して行い、マネージャーの負担を減らすようにしました。
ただでさえ練習量が少ないうえに試合が迫ってきている関係で1回の練習も無駄にはできません。練習を中止にせず行えることは本当にありがたいです。
1ヶ月ぶりに練習に参加するメンバーもいたため、練習内容は今回も前回と同じ内容です。
今回の練習メニュー
- クロスダッシュ
- ドリブル
- スイッチ
- 3対2のパス回し
- 3対2のオフェンス
- 3対3のハーフコートオフェンス
1ヶ月ぶりに参加するメンバーに練習メニューの内容と目的を説明し練習を進めます。他のメンバーは練習は理解しているので、理解をさらに深めるのと、誤解していないか確認のため、説明は他のメンバーからしてもらいました。
前回の練習の投稿でも記載しましたが精度が上がってきているのは嬉しい限りです。
しばらく5対5のゲームができていないのでどこまで成長できているか早く試したいです。
練習の最後に集合写真を撮影しますが、1人で頑張ってくれたマネージャーに感謝の気持ちを伝えたくて、何か良い方法はないか考えた末に思いついたのが胴上げでした。
「よし、胴上げだ~」
「せーの」
「・・・」
上がりませんでした。(でしょうね)
胴上げはうまくいきませんでしたが、感謝の気持ちは伝わっていると思います。(たぶん)
改めて、1人で頑張ってくれて本当にありがとうございました。






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