介助犬フェスタのお手伝い

5月17日にモリコロパークで開催された社会福祉法人日本介助犬協会主催の介助犬フェスタ2025に参加しました。
この催しは介助犬についての企画がメインですが、コーナーの一つとしてツインバスケットボールの体験が企画されました。体験コーナーは岐阜エクスプレスが担当ですが、ヘルプでフェニックスも参加しました。
この日は前日から雨が続く天候
特に集合時間の8:30ごろはかなり強く降っており、駐車場から体育館までの移動やバスケ車の搬入時は選手もマネージャーも雨に濡れながらで大変でした。
体験会の内容はデモゲームと体験時間を交互に行います。
モリコロパークの体育館の床はクッション性のある床で走る際、タイヤが沈みこむため抵抗になり負荷がかかります。そのため5分のデモゲームでも倍の時間の運動量に感じました。
体験者は主に子供たちで午前中に20人くらい参加してくれました。雨の影響か昨年の半分以下のようです。その代わり、体験する方は時間を気にせず、満足するまで堪能してもらうことができました。
(最後は鬼ごっこが始まるまでに時間に余裕がありました(^^;)
介助犬フェスタの終わりは15時まででしたが、フェニックスは午後から練習があったため午前中だけのヘルプでした。もっと多くの人にツインバスケットボールを知ってもらいたかったので、最後まで残りたかったです。
来年も参加依頼してという声が上がっていたので、来年はちゃんと協力できるように頑張ります。




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